叶わなかった夢と現実と仕事

今、私は事務の仕事に就いています。まさか自分が事務職に就くとは夢にも思ってもいませんでした。人と話すのが好きで、きっと人とよく関わる仕事に就くだろうとばかり思っていました。
高校のとき、人の役に立ちたいという気持ちが大きくなり、看護師を目指して看護大学に進学しました。勉強も実習も大変だろうと覚悟の上での進学だったのですが、想像を遥かに越えた現実が待っていました。

テストはいつもなんとかなっていたのですが、実習での経験も辛く、レポートも散々でうつになりかけてしまいました。大学にあげてくれた両親にも悪いし、一度決めたことを諦めることが今までなかったので挫折感を味わい苦しかったです。

しかし、体の病は治っても、心の病は治しがたいと思い、自分の健康を考えて中退することに決めました。
それでもなにか手に職をつけたいと、チャイルドマインダーと医療事務の資格を取りました。資格があれば仕事に就けると思っていましたが、甘くはなく、見合った募集はありませんでした。

結局普通の事務職に就いていて、しかし思いの外やりがいは感じていますが、心のどこかでは思い描いた職に就きたかったという気持ちが尾を引いています。このままでは自分の中でなにか引っ掛かったものを抱えて生きていくことになりそうなので、看護の道にこだわらなくとも、なにか自分がこれなら一生続けていきたいと思えるような仕事を探していこうと思います。整体師はなりやすいって聞いたので今一番興味を持っています。整体師になるには・・・何をすればいい?勉強中です。

会社カレンダーが憂鬱

私の会社は暦日通りの休みではなく、経営層の一存で会社カレンダーが設定されており、それに合わせて休暇が設定されます。家族サービスを大事にすべしという経営層の哲学があるためにお盆や年末年始、ゴールデンウィークには必ず長期連休がありました。確かにまあありがたい側面はあるのですが、世間一般も休みを取るタイミングですのでどこへ行くのも高額な上に混んでいるとあまりありがたくありません。

出勤日が多少入っていればいいわけにして家族サービスの手を抜けるのですが…何より不満があるのが、土曜日に頻繁に出勤があることです。長期連休期に暦日以外の休みを設定すると、会社規定で定めた休日数を上回るらしく、その調整で土曜出勤があるのです。役職が高い方、要するに1日くらいいなくても仕事に支障のないような人は格好のチャンスとして有給休暇を取りますが、普通の人はそうはいきません。

出勤する人がいれば必ずそれに付随して働かなくてはならなくなる人もいますし、私もそうして土曜に出勤しなくてはならない立場です。休みたいと希望を出しても通らないのですから、土曜出勤は不満しか残りません。暦日通りの方が良いということも経営層には理解してもらいたいですね。